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求人数の多さなら薬剤師
ここ数年、どんな職種でも、求人数というのはどんどん減ってきていて、求人誌自体もページ数が減ったり、廃刊になったりしています。
インターネットの求人情報サイトでも、首都圏はともかく、地方の求人は減ってきていて、検索しても仕事がヒットしません。
そんな求人飢餓の現代において、不況知らずで募集がたくさんあるのが、医療関係の仕事です。
まず一番多いのが、高齢化社会とデイケアサービスなどの普及によって、人材不足が社会問題にもなってしまっている、介護福祉士と看護師です。
看護師は、パートでも正看護師でも準看護師でも、お給料は普通よりはいいですが、介護福祉士というのは、普通の事務職と変わらない時給や給与なので、いつまでたっても募集しているケアセンターが多いようです。
看護師、介護福祉士についで多いのが、薬剤師です。
よく見かけるのは、ドラッグストアでの募集で、普通のパートさんの時給の3倍ぐらいで募集しています。
求人案件が一番多いのは、やはり人口が多い首都圏ですが、求人がたくさんある代わりに、応募もかなり多いようです。
薬剤師を募集している薬局と薬剤師を、需要と供給で考えると、バランスが取れているので、給与条件は普通でもいいのではないかと思いますが、薬剤師さんのお給料というのは、ほとんどの求人を見ても、かなり高給です。
首都圏以外の地方の主要都市でも、みんな時給やお給料は下がっているのに、薬剤師だけは高給に設定されているようです。
やはり、薬品を扱うということは、お給料に反映されるぐらい、責任の重いお仕事だということですね。